水素水と骨密度の関係

骨の健康、気にしてますか?
日本国内の骨粗しょう症患者は、
自覚症状のない未受診者を含めると、
推計で1100万人超と言われているそうです。

特に高齢の女性に多いと言われています。
骨の新陳代謝に関わる女性ホルモンのひとつ「エストロゲン」が、閉経を迎える頃から急激に減少するためです。

女性だけの問題だけではなく、
これからの高齢化社会において、
骨粗しょう症になる方は右肩上がりになると言われています。

主な原因として、
ホルモンバランスの変化だけでなく、
遺伝、極端なダイエットや偏食、運動不足、喫煙、
アルコール・カフェインの多飲、日照不足、
ステロイド剤の服用などの生活習慣とも
関係があることがわかってきています。

対策としては、
食品からカルシウムを多く含むものを摂ったり、
適度な運動を推奨されていますが、

水素水が骨密度の減少を軽減されるという研究結果が
あることに注目したいのです。

 

🌐2012年、北京軍事病院救急科において、
微小重力環境のラットに6週間水素水を与え、
骨吸収(古い骨が壊される仕組み)に対する効果を検討した結果、
「水素水投与によって、大腿骨や腰椎の骨密度、最大負荷度、硬度、及びエネルギーの減少が軽減された」
と発表されました。

この研究は、宇宙飛行で生じる骨減少に対する解決策として期待されると同時に、水素水・水素が地上での骨粗しょう症の改善にも有効だと期待がもてるものであることが言えます

🌐また、卵巣摘除によって骨減少がおこるが
その原因の一つとして酸化ストレスが報告されている。
卵巣切除したラットに水素水を3ヶ月間投与した結果、
水素水は女性ホルモンのエストロゲンを上昇させることはなく骨密度、並びに容積を増加したことが確認できました。
また、酸化ストレスは諸種のマーカーで測定した結果改善されました。
これらの結果から、水素水投与によって卵巣切除によるエストロゲンの低下によって誘導された酸化ストレスの軽減を介して骨減少を低減することが示唆されました
水素水は閉経後の骨粗鬆症予防に有用であることが期待されています。

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骨も新陳代謝によって常に新しい骨が作られています。
しかし、様々な酸化ストレスによって(活性酸素)
新陳代謝が阻害されることを水素水が抑制してくれることが
期待できるのです。

さらにホルモンバランスの低下による酸化ストレスによる
骨密度の低下にも効果が期待できるとは😲

食べ物だけでは補えない骨密度の強化に、
毎日の水素水摂取も、取り入れて
人生100年時代と言われる超高齢化社会に向けて、

いつまでも丈夫で健康な骨で
元気に過ごしていきたいですね。

骨は、人間の体の土台ですから❣️

【参考】
学術雑誌名:Osteoporos Int. 2012 May 31
表題:Treatment of hydrogen molecule abates oxidative stress and alleviates bone loss induced by modeled microgravity in rats.(分子状水素は酸化ストレスを軽減して微小重力環境モデルラットの骨減少を抑制する)
著者:Sun Y. et al(北京軍事病院救急科)

学術雑誌名:Blitish J. Pharcol,(2013) 168, 1412-1420
表題:Hydrogen water consumption prevents osteopenia in ovariectomized rats.(水素水摂取によって卵巣摘除したラットの骨減少が抑制される)
著者:Ji-Dong Guo et al (北京人民自由病院骨粗鬆科)

 

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